二胡と中胡


こんにちは。日本二胡学院 岡山教室のユカです。

日本二胡学院には楊雪二胡楽団というものがあります。楽団には二胡、高胡、中胡のパートがあります。私は楊雪二胡楽団の一員ですが、今年から中胡のパートも担当しています。中胡は、二胡よりも一回り大きくてチューニングも5度低く、オーケストラで例えるとチェロやヴィオラの役割をするそうです。

楊雪二胡楽団 ウェブサイト

 

テレワーク演奏がきっかけで中胡に!

元々チェロ等の低音の弦楽器に魅力を感じていた私ですが、二胡にも低音を奏でる中胡という種類がある事を知りませんでした。中胡に興味を持ったのは、日本ニ胡学院のテレワーク演奏『宇宙戦艦ヤマト』で、中胡の音色がメロディーを奏でているのを聴いて低音がすごくかっこいいなぁー♪と思ったのがキッカケです。

 

 

二胡と同じ形をしていて少し大きいだけなのですが、いつもの二胡と同じような感じで弾いてみると音がかすれたり、雑音が入ったりします。同じような楽器ですが全然違う種類の楽器だと思って、力加減や弓のあて方等を調節して現在猛レッスン中です。

楽団での中胡は、二胡や高胡の高らかで明るい音色を、低音の深みで落ち着かせる役割があるんだよ、と楊雪先生が言われていました。そんな役割を担えるなんて〜! とワクワクしました☆ 中胡の低音は落ち着いていて、練習していても癒やされます。いつも二胡で練習している曲を中胡で弾いてみると全然雰囲気が違ってきて、その変化も楽しいです! 特に日本の古い歌にとても合うような気がします。

 

ふかふか丈夫なソフトケースが大活躍

私は教室のレッスンでは、二胡と中胡を両方持ち歩くので、楽器が2本入る「黒のラメ入りソフトケース」に入れて両方持ち歩いています。

このソフトケースは作りがすごくしっかりしていて、中はとってもふわふわなので
移動の際も安心感がありおすすめです♪

二胡ねっとの二胡ケースはこちらでご覧いただけます。

 

宋先生が製作した二胡

二胡と中胡は宋廣寧氏のものを使っています。宋廣寧氏の作成する二胡はとても美しく音色も素晴らしいですよ♪ 

宋廣寧氏のプロフィールはこちら
http://nikonet.biz/user_data/sou

二胡、中胡やソフトケースも興味のある方は是非、二胡ねっともしくは日本ニ胡学院にてお問い合わせくださいね。